愚者の能書き

愚か者が愚かなりに考えたことを記録する

僕物語 11245793話「社畜という病」


最近、暑いんだか寒いんだかわからんくなってきた。
自律神経うんぬんじゃなしに、マジで。
だって今俺、長ズボン履いてるからね。


07:30起床の予定が08:00起床、08:30出勤。
休みの日は出社時間が遅くて嬉しい(最強の矛と盾が喧嘩しているぞ?


なんだかゆるい雰囲気の中。
それでもはかどるのは機材のリソースに余裕があるからなのと、変な割り込みが一切入らないからだな。


帰宅後、Re:ゼロ第14話を見て絶望する。
クズクズ言われるバルスですが、僕は感情移入しまくってます。
しすぎて悶えてるんですけど。
若い頃の自分を見てる感じ?
ああ、女の子との絡みは全部抜きで。
正直、なんで貶されてるのかわかんない。
言動や態度に問題点が多いのは認めるけど。
それを許せなんて言うつもりはなくて、責められて当然だし、直すべき点だとは思う。
けどさ、あれって誰しもがなんらかの形で通る道じゃないの?
過去の自分の恥ずかしい失敗を思い出してさ、身悶えすることはあっても、決して侮蔑の眼差しで指差してクズクズ言うもんじゃないでしょ。


あー、いかん、いかんぞ、語ってたら原作が欲しくなってきてしまった。


見ろ、目の前の積読の山を。
見ろ、この隙間が全て埋まってしまった本棚を。
見ろ、この楽しんで読書する時間がまったく取れない今の勤務状態を。


……うん、最後のは関係ないな。
今すぐ会社やめればそれで済む話だしな。


というわけで、明日はようやく休みです……。
仕事がひと段落つくまであと少し、テキトーに、がんばるぞい(まだ見れてません