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FOOL THE APRIL

日常をなんとなく記録するブログ。

ロードバイク(自転車)を安全に運転するための3つのコツ

雑文

ロードバイクの乗車前点検について書かれている方がおりましたので……。


ameblo.jp


ロードバイク(自転車)を事故なく安全に運転するコツをお伝えしようかと思います。

こう見えてわたくし山田、ロードバイクもバイクも車も運転する身です。

複数の乗り物を運転するものが考える、最強の自転車安全運転術をお教えできれば、と思う次第であります。


なお、最初に断っておきますが、コツを守ろうが守るまいが、ダメな時はダメです。

事故に遭った時に備え、身体を鍛え、受け身を取る練習を欠かさぬようにしましょう。

私は高校時代3年間、部活で柔道を習っていましたが、それが本当の意味で活きたのは、卒業後3年も経った頃に経験した事故の時です。

バイクでの通学途中、乗用車の左折に巻き込まれました。

事故の瞬間は覚えておりませんが、気が付くとやり慣れた前回り受け身で路上に転がっておりました。

どんな経験もあなたの糧となる。人生において無駄なことなんて何一つないんです。



さて、無駄に熱く前説しましたが、ロードバイクを安全に運転するコツは以下の3つとなります。

大通りを走らない

ロードバイクはスピードが出せるからか、交通量の多い道路でも車道を走っている人を多く見かけます。

まあ、交通法規で自転車は車道走れ、と決められているんですけどね。

実際に漕いでみればすぐにわかりますが、あれはなかなかに恐怖です。

あれほどの恐怖はなかなか味わえません。

で、怖いと感じているのは自転車だけではないんです。

バイクも車も、車道を走る自転車のアナタに恐怖を感じているのです。

クソが、フラフラ走りやがって、邪魔なんだよ。

そう思う以上に、引っ掛けたらどうしよう、轢き殺しちゃったらどうしよう、そういう恐怖を感じているわけです。

そう感じているならば、避ければいいわけですし、実際(法規、マナー上ともに)そうすべきなんですが、大通りと言っても幅に余裕のない片側2車線が日本のデフォ、その狭さに相反する過剰な交通量が安易にそうさせるのを躊躇わせます。

ここでどちらが悪い、などと議論するのは不毛です。

重要なのは、いかに安全に、無事故で自転車を運転するか。

この一点に尽きます。

なので、ここは思い切って、大通りを走るのを止めてみませんか?

車通りが少なければ、それだけ事故に遭う可能性も減ります。

地図をよく眺めてみましょう。

多くの場合、大通りには並行して走る旧道や支線があるものです。

このような道を行くと、思わぬルート短縮となることが結構あります。



一時停止は必ず守る

何を当たり前の事を、と思われるかもしれませんが、バイクや車を運転していると、自転車が一時停止の交通法規を守っていない場面を意外なほど多く見かけます。

また、自転車は車両なので、優先道路や左方優先について遵守しないといけないと思うのですが、これも守られていることはほとんどありません。

自転車乗りのメインが若い世代だと考えると、自動車運転免許の取得可能年齢以下だったり、18歳以上でも免許を持っていなかったりで、優先道路や左方優先を知らない可能性があります。


信号機のない交差点の優先関係 | 自転車の道路交通法(交通ルール)


また、一時停止は当たり前なのですが、これに加えて、信号等でもそうなのですが、停止する際には、次の漕ぎ出しでふらつかないよう、ギアをきちんと下げましょう。

スタート直後のふらつき、尻振りは(車やバイクから見て)非常に危険です。



進路変更する際は後方確認

これは是非、徒歩で路上を移動中にも実践して頂きたいのですが、進路変更する際には必ず後方を確認しましょう。

移動するあなたの後方から、あなた以上のスピードで迫ってきている何かがいるかもしれません。

進行方向の変更は少なからずあなたのスピードを減少させます。

腕で合図を送ればいいと思うかもしれませんが、あなたのすぐ脇を追い越そうとしている車にあなたの腕が持って行かれてしまう危険があります。

自転車も車両です。自動車同様、進路変更3秒前に後方を確認し安全を確保した後、右左折の30メートル手前から周囲の車両にその意思を伝えましょう。



運転中にくしゃみをしない

運転中のくしゃみは大変危険です。

カーブの途中などで大きくくしゃみをした結果、歩道に突っ込んで宙を舞う大惨事になる可能性があります。

大変危険です。くしゃみには十分に注意しましょう。



あまりに当たり前の話で拍子抜けしたかもしれませんが、たったこれだけのことを守るだけで、あなたのヒヤリ・ハットは大幅に減ること請け合いです。

自転車を運転する皆様、交通ルールを遵守し、また、周囲の交通の妨げとならないよう、安全運転を心がけましょう。