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FOOL THE APRIL

日常をなんとなく記録するブログ。

教育のすゝめ


 手帳からシリーズ第4弾。
 どういう経緯で書かれたのか不明なのですが……。



ただ我々の曖昧で散漫な教育が人間をあやふやにする。



ヴィルヘルム・マイスターの修業時代〈上〉 (岩波文庫)

ヴィルヘルム・マイスターの修業時代〈上〉 (岩波文庫)



 正直、読んだ覚えがありません。
 大方、ネット巡回でもして見かけて、意味もわからずに感銘を受けたのでしょう(笑
 この前後には、この様に続く様です。


凡そ能力というものは、どんなささいなものでも、われわれに生まれついているものであって、予め定められていない能力などというものはない。
ただ我々の曖昧で散漫な教育が人間をあやふやにする。
そんな教育は本能を活気づけ、ほんとの素質を助長する代わりに、常に求めてやまない本性とは一致しないような事柄に、努力を向けさせる。
自分自身の道を歩いて迷っている子供や青年のほうが、他人の道を正しく歩いている人々より、私には好ましい。
前者は自分の力か、あるいは他人の指導によって、自分の性質にかなった正しい道を見出すと、決してその道を離れることがない。
これに反し、後者は他から加えられたくびきを振り落として、無制限な自由に身を任せる危険に絶えずさらされている。


引用元:ゲーテ格言集 - Propositum


 ええと……。

 およそどんな才能であれ、生まれつき備わっているものである。
 しかし、発露を望むための教育でない限り、徒労に終わる。
 自ら学んでいる者は、自分の力か、或いは指導者によって道を見出すと、その道を邁進していく。
 学びを強いられている者は、与えられたヒントを見落として、無駄な努力をする危険がある。

 っていう意味、かな……?

 必ずしも自ら学ぶ者が道を見出すとは限らないと思うし、そのヒントを無視してしまって無駄な努力をしないとも限らないと思うんだけど……。

 まあ、目標を見据えて頑張るのって大事ってことだよね(きゅぴーん