瞑想による幸福値の回復、とか。
今日は仕事中のネットサーフィンで、「交感的言語使用」という言葉を知った。
個人的には、交感的言語使用自体は、別にやらんでもいいなと思いつつも、コミュニケーションが円滑になると思い込んで使っているな。
などと思いつつ、興味は「ピダハン」に移った。
ピダハンはアマゾンに住まう少数民族。
彼らが操る言葉には、時制、つまり過去とか未来とかがなく、現在しかないらしい。
ピダハンは今現在を生きる人たちで、過去の後悔することも未来の心配をすることもなく、現在だけをありのままに受け入れて、常にリラックスした状態で幸せを感じながら生活をしている
この引用の文言を見た時に、マインドフルネスが脳裏に浮かんだ。
まだ読み終わってないんだけど。
まあ、そんな感じ。