愚者の能書き

愚か者が愚かなりに考えたことを記録する

若いとね、ハレーションがかかってるんだよ!


06:50起床、07:30出発。
一応晴れ。
今日は行きの電車の中であったことを少し書く。


女子高生がいた。
シルバーシートに座って、足元にカバンを置き、英語の勉強をしていた。
足元にカバンを置いている時点で個人的には「ナイワー」なのだが、そんなこととはまるで関係ない、いや、だいぶ関係あるのだけれど、短いスカートで脚を開くものだから、ふとももが眩しかった。


その時自分が読んでいたのはこの間から読んでいるこの本で、

注意が逸れていること、そのこと自体に注意して、そっと注意を戻してあげることが大事だと書いてあったので、頑張ってみた。


本。

ふともも。

本。

太股。

本。

太腿。

本。

フトモモ。


あっというまに会社の最寄駅に着いてしまった。