FOOL THE APRIL

日常をなんとなく記録するブログ。

電車の中での化粧、僕は不快。

うん、タイトルすら決まらないけれど、なんだかもやもやするので書いてみる。

koenjilala.hatenablog.com

koenjilala.hatenablog.com

koenjilala.hatenablog.com

とりあえず3部作、お疲れさまでした。

さて。
電車の中での化粧についてですが、自分はして欲しくないなあ、と思っています。

見えるところで身内でもない女性が化粧をしているのを見ると、自分が蔑ろにされていることを明ら様に主張されているようで不快です。

身だしなみを整える行為というのは、普通、人前ではしない行動だと思います。

自分自身、たいした容姿ではないので、正直、身だしなみを整えていること自体、他人に知られたくありません。
たいしたことのない容姿を誇っているように見られることが恥辱です。
それに、面倒臭いし、どうせ誰も自分のことなど見てもいないだろうし。
まあ、目ヤニやらよだれの跡なんかが付いたままの状態を他人に見られるのはちょっと、という程度の羞恥心はありますが。
寝癖くらいほっといて欲しいですね。

話が若干逸れましたが、要するに、他人に見られても大丈夫な状態にするのが身だしなみを整えるという行為であると思います。
女性の場合は男性と違い、身だしなみに化粧が追加されるわけですね。
他人に見られても大丈夫、というのが、社会的な、まあいわゆる常識的に考えて、というやつである点については異論がないかと思います。
つまり、常識の範疇に、女性は「人前に出る前に」化粧をしているべきである、というのがあるわけですね。

僕自身は、化粧をするしない自体は、個人の自由だと思っています。
ちっとも常識じゃない。
むしろ、すっぴん(に見える薄い化粧を含む)がいいのですが、僕の好みは聞いてませんかそうですか。
ただ、化粧をするという行為自体は身だしなみを整える行為だと思っています。
なので、他人に見られる前に整えておくべき身だしなみを、人の眼前で行う。
それは、自分を人として扱っておらず、つまりは敬意を払われていないと。
僕はそう感じているわけですよ。

不快=迷惑か、と問われると、若干違う気がします。
その理由はわかりません。
が、とりあえずここでは同じものとします。

どうしても迷惑という範疇に収めたいのであれば、まあできなくはないです。
要するに脅威度の問題でしょう。
化粧のどの段階から電車内で始めるのかはわかりませんが、間違いなくあの粉をパタパタやるやつは、周囲に粉を撒き散らしています。
これは科学的に明らかでしょう。
次に、まつ毛に塗ったり顔に塗ったり唇に塗ったりするあれやこれやですが、これは電車が急停車した時に周囲の人の服に付く可能性があります。



各個撃破は無意味だと思うのですが、気になったので一応やってみます。

件の文中、化粧を周囲に人のいない環境下でするものとするならば、トイレはどうなのか、というのがありますが、トイレには化粧室、パウダールームとルビが振ってあることが多々有ります。
それがどういう文化的変遷を経て割り振られた、排泄行為をする場所以上の名称、役割なのかは不明ですが、トイレで化粧をする、直すという行為は、電車の中でするのとは違うと言っていいでしょう。

経済的背景を考慮せずに意味もよくわからない常識で犯罪でもない行為を責めるな、と要約できると思いますが、それを言ったら貧乏な人はルールやマナーを守らなくても良いのでしょうか。

女性だって毛を剃るという話、なんにも反論になってないですよね。
電車内で電動カミソリですか?
うるさいんで止めてください、迷惑です。

会社にヒールも化粧も強要されない男にはわからない?
クソ暑いのにスーツにネクタイ、革靴を強要され、筋肉量が少なく必然発熱量も少ない女性に冷房による冷却効果を排除され、発汗による気化熱で体温を調節しようとしたら臭いだのなんだの言われてるので、たぶん苦労は理解していますよ。



私が迷惑だと思わないから迷惑じゃない?
明確な理由がないから迷惑じゃない?
誰にとって何が迷惑かなんて話を一つ一つ取り上げていたら、およそどんな行動だって迷惑でしょうよ。
だから常識という、あるんだかないんだかわからない共同幻想を盾にして、意見についておおよそ一定数の賛成が得られたものを公の迷惑行為として責めるっていうのはある意味当たり前のことなんです。

……うん、こんなとこかな、言いたいことは。
そうだな、タイトルは……。